シーザー プチ★ラグジュアリーシリーズへのこだわり

ワンちゃんとオーナー様両方に応えるため、レシピには徹底的にこだわりました

「ソース」タイプと「にこごり」タイプをご用意したにも大きなこだわりです

製品開発担当 小野さん今回のプロジェクトでレシピ開発を担当するに当たって、最初に考えたのは「ワンちゃんが喜んで食べてくれること」と「オーナー様に納得してもらえる品質にすること」でした。
その前提で、「プチ★ラクジュアリー」シリーズでは、「ソース」タイプと「にこごり」タイプという2タイプを用意しました。
ウェットフードをお使いになるオーナー様の中には、「ドライフードも食べてほしいのだけれど、なかなか食べてくれない」と悩んでいる方も多いので、ドライフードとの相性がよくて、よく味がからみ、ワンちゃんが喜んで食べてくれるようなものにするために、「ソース」タイプをご用意したのです。ソースのとろみ加減にもこだわり、しかも食べやすいものにしました。
逆に、ドライフードをよくお使いになるオーナー様の場合、「色々な味を楽しんで欲しいし、バランスの取れたヘルシーな食事を与えたいけれど、ドライフードのカリカリ感がなくなるのは嫌なので、ウェットフードと混ぜるのはちょっと」という方もいらっしゃいます。「にこごり」タイプであれば、ドライフードのカリカリ感を損なうことなく混ぜ合わせることができます。
この2タイプをご用意したのは、そうしたオーナー様のニーズに応えるためであり、私としても大きなこだわりでした。

「プチ★ラグジュアリー」レシピのポイントは”素材へのこだわり”です

Cesarプチ★ラグジュアリーシリーズ商品イメージ具体的な食材として採用したのは、「ビーフ」、「ささみ」、そして「きはだまぐろ」の3種類です。
今回ビーフについては、「食用のお肉(牛スネ肉)」を使っていますが、ここに至るまでに様々な部位を試しました。商品になった時の食感を大切にしたい、またワンちゃんの健康を考えて脂分の少ないものにしたいなど、こだわりを追求していって、最終的に「食用のお肉(牛スネ肉)」に辿り着きました。
ささみについても、生後90日以内の若鶏肉だけを使用するなど、かなりこだわりました。
最後にきはだまぐろですが、これは水揚げしたものをそのまま工場に直送して加工することにより、新鮮な素材を新鮮なうちに加工するようにしました。

「もっと野菜を与えたい」というオーナー様のご要望にも応えました

プチ★ラグジュアリーシリーズ 野菜イメージまた、5種類すべての「プチ★ラグジュアリー」に、3種類以上の野菜を取り入れています。しかも使用している野菜は新鮮さにこだわって冷凍の野菜は一切使用していません。これも、多くのオーナー様がお持ちになっている「野菜を一緒に食べてほしい」というニーズに応えるためです。
手作りでワンちゃんの食事を作っているオーナー様でも、「3種類以上の野菜を調理するのは、手間がかかり過ぎて、なかなか難しい」という課題を抱えていることが、調査などの結果でわかっていました。

最大のこだわりは、ワンちゃんとオーナー様両方のニーズに応えることです

Cesar商品イメージ今回はとにかく消費者ニーズに応えることに主眼を置いたといっても過言ではありません。私たちはドッグフード・キャットフードのプロとして、いろいろな情報を持っていますが、やはりふだんからワンちゃんに接しているオーナー様自身が、一番ワンちゃんのことを分かっています。そうしたオーナー様のニーズというものは、とても貴重で、私たちは常にそうしたニーズに応えるために商品開発を行っています。ただし、あまりオーナー様のニーズにフォーカスし過ぎて、ワンちゃん自身のことをないがしろにしてしまっては、本当に良い商品開発にはなりません。ですから、開発の過程で、何度となくワンちゃんに試食をしてもらい、ワンちゃん自身の反応というものも重要視しています。
今回の「プチ★ラグジュアリー」シリーズのパッケージに関しては、かなり納得のいくものができたと自負しています。中身はもちろんですが、消費者の皆さんには、ぜひ、パッケージの色合いや使い勝手の良さなども、感じていただければと思っています。

試食テストにおいても、グローバル企業ならではの強みがあります

製品開発担当 山田さん私達が商品開発を行う際には、社内で定める一定のガイドラインに沿って、実際にワンちゃんに試食してもらい、食べる様子などを観察して、そのデータをレシピ開発の調整などに生かしています。
会社全体では、年間に1万食以上の試食テストを行っており、今回の「プチ★ラクジュアリー」シリーズに限っても、製品化までに2000食以上の試食テストを実施しました。
試食テストでのワンちゃんの様子やテストの結果をどういう基準で評価するのか、という点は企業秘密なので詳しくはお話できませんが、より客観的で科学的なデータを収集するために、試食してもらうワンちゃん自身のコンディションなどについても配慮しながら、1回のテストでたくさんのワンちゃんに協力してもらい、多くのデータを集めるようにしています。
また、私たちの場合、グローバルに事業を展開しているので、世界中でこうした試食テストが行われており、そうしたテストの結果も基礎情報として活用できます。過去に実施されたテストの膨大なデータ、および個々の商品開発における製品評価テスト、さらにオーナー様の実感、満足度評価のテストといったものも含めて総合的に判断できる下地がありますので、かなり精度の高いテスト結果を導きだせるのです。

ワンちゃんもオーナー様も、「プチ★ラグジュアリー」シリーズを高く評価してくださいました

わんちゃんイメージ今回の「プチ★ラグジュアリー」シリーズは、小型犬や超小型犬を対象としています。実は大型犬に比べて、小型犬のほうが味に対する好き嫌いがはっきりしていて、より味にうるさいといったこともあり、試食テストもそれなりに慎重さが要求されます。今回の「プチ★ラグジュアリー」シリーズでは、初期のテスト段階から非常にワンちゃんの受けが良く、私達の期待通りのテスト結果が出ました。そういう意味では、コンセプトがしっかりしていたことで、製品評価テストはとてもスムーズでしたし、商品そのものの品質の良さを、ワンちゃんにもしっかりと理解してもらえたと思っています。
さらに製品開発の最終段階に近いところでは、オーナー様の評価を収集するための調査も実施しています。オーナー様のご自宅で完成品に近い試作品を使っていただき、ワンちゃんの様子や、オーナー様自身の感想などをいただくのです。
この調査において合格点をクリアしたものだけを製品として市場に展開するのですが、実は今回の「プチ★ラグジュアリー」シリーズについては、非常に高い評価を得ることができました。たとえば合格ラインを100点とすると、「プチ★ラグジュアリー」シリーズでは、180点というハイスコアだったんです。
「プチ★ラクジュアリー」シリーズは、ワンちゃんにもオーナー様にも満足していただける、まったく新しいフードであることが、調査を通じても証明されたものと確信しています。

製品開発担当 小野さん  
研究開発部 製品開発担当
小野友也(おの ともや)
「プチ★ラグジュアリー」シリーズには、ワンちゃんの健康とオーナー様の安心が詰まっています

ウェットタイプのドッグフードはカロリーが高いと思っている方が少なくありません。しかし実際には同量のドライフードに比べて1/5〜1/4程度のカロリーしかなく、とてもヘルシーなんです。また「ウェットフードは中に何が入っているのかわからない」という不安を持つ方もいますが、「プチ★ラクジュアリー」シリーズは見た目にも中身の素材がわかる品質には自信のある商品ですから、オーナー様にも安心してお使いいただけます。

製品開発担当 山田さん  
研究開発部 製品開発担当
山田ジロー(やまだ じろう)
しっかりしたコンセプトと、しっかりしたレシピ開発があったので、スムーズな製品評価ができました

味に対して敏感な小型犬対象ですので、試食テストにはいつもより力が入りました。しかし、テストにおいて非常によいスコアが取れたことで、お客様とワンちゃんに喜んで頂ける商品を完成させることができて本当に良かったです。

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